日本とは桁が違う ヨーロッパサッカーのスポンサー

世界の中でもヨーロッパサッカーのレベルは群を抜いています。凄いのは技術だけではなく、スポンサーによる支援も日本とは比較にすらなりません。サッカーは一流リーグになるほど多額の資金が必要となります。選手への報奨はもちろんのこと、スタジアムの運営にも不可欠です。さらにトレーニング設備の充実や広報活動など資金の充実はそのまま実力に直結してしまいます。ヨーロッパサッカーが常にトップクラスを維持しているのは、豊富な経済力の賜物です。

その額は凄いという言葉ですら足りません。イングランドの一部リーグでは自動車メーカーが70億円を超えるスポンサー料を支払っています。これはワールドカップの優勝賞金2回分に匹敵する額です。スペインでも1つのチームの複数の企業が60億円を、ドイツでも30億円を大きく超えています。台所事情が苦しいとされているイタリアでさえも20億円を上回っておりレベルが窺い知れるというものです。そもそも日本の国内リーグの優勝賞金は1億円に過ぎません。これがイギリスのプレミアリーグになると150億円にも達します。ヨーロッパサッカーの選手が高いモチベーションを維持しているのも、こうした背景があるからです。

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